嫌だったらやめてもリスクなし!?クーリングオフ制度とは・・・?

一度は聞いたことがあるクーリングオフ制度という言葉ですが、脱毛サロンにおいてもクーリングオフ制度の対象となります。クーリングオフ制度とは、契約後、一度家へ帰るなりした時にやはり止めておこうとなった時に、契約を解除することができる特別な制度となっています。原則として一度契約をしてしまったものには拘束力があるため、契約を解除することは難しくなります。

このクーリングオフ制度は拘束されてしまっている契約を一定の期間内であれば解除することができるため、契約してしまったとしてもそれをないことにすることができる消費者のための制度となっています。クーリングオフ制度の対象となるのが、訪問販売や電話勧誘販売、連鎖販売取引に特定継続的役務提供、業務提供誘引販売取引、訪問購入となっています。

脱毛サロンは特定継続的役務提供にあたり、1ヶ月を超える契約でさらに5万円を超えるものであれば対象となります。クーリングオフ契約書を受け取った日を1日目と数え、そこから8日目以内であればクーリングオフすることができます。

■満足いかなかったらクーリングオフ利用も選択肢に

脱毛サロンにおいてもクーリングオフの対象となっているため、満足行かなければクーリングオフをしても構いません。しかしながら、どんなケースにおいてもクーリングオフの対象となるかといえばそうではありません。

契約をしてから8日以内であること、1ヶ月以上の契約期間があってなおかつ総額が5万円以上かかっていることなど予め条件が決められています。ただ、クーリングオフ制度は、これといった決まりがないため書面にて通知することが可能です。基本的には契約した脱毛サロンに「契約を解除します」と書いた旨の書面を8日以内に郵送するだけでいいのです。

しかしながら、ただ単に書面を郵送しただけでは「届いていない」などと言われてしまう可能性もあるため、確実に郵送したこと、届けたということがわかるよう公的な方法で証明しておいた方が良いでしょう。内容証明など確実に出したということが分かる方法はいくつかありますので、郵便局などに相談してみるといいかもしれません。

原則として8日を過ぎてのクーリングオフはできないということになっていますが、契約している期間内であれば施術途中でも解約することが可能です。しかしながら、クーリングオフというよりは支払いが残っている分を精算することができる方法なので、残金を戻してもらうことができます。

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